1.8mm ステンレス製光ファイバー保護チューブ

SSF-18

製品概要

1.8mm ステンレス製光ファイバー保護チューブ

壊れやすい光ファイバーやセンサーケーブルは、保護管が曲げで潰れたり真円を失うと信号品質に影響します。SSF-18 は SUS304 帯材をスクエアロック(単管咬合)成形し、内径わずか1.8mm、管壁が緊密で曲げも滑らか、真円を保持するため、細径ケーブルの保護を安定して支えます。

内径1.8mm・外径2.8mm は光ファイバー業界で標準的なサイズで、最小曲げ半径はわずか50mm。狭いスペースでも配線しやすく、半導体設備・光通信キャビネット・自動化ラインの光ファイバーやセンサー信号線の保護に適します。端末は設備仕様に合わせて金属コネクタを加工でき、迅速に接続できます。

製品の特長

  • SUS304 ステンレス:耐食性と機械的性能が長期安定、精密設備の環境に最適
  • スクエアロック成形:単管咬合構造で緊密、曲げが滑らかで真円を保持
  • 内径1.8 / 外径2.8mm:光ファイバー業界標準サイズ、細径ファイバーや信号線に対応
  • 最小曲げ半径 50mm:狭所配線でも潰さず滑らかに曲げられる
  • 端末金属コネクタ(オプション):設備仕様に合わせ加工、迅速に接続・位置決め

仕様項目
材質 SUS304 ステンレス
構造 スクエアロック(単管咬合)
内径 I.D. 1.8 mm
外径 O.D. 2.8 mm
最小曲げ半径 50 mm
端末加工 金属コネクタ加工可(オプション)
用途 光ファイバー / 精密信号線の保護

外形寸法図

ステンレス製フレキシブルコンジット SSF-18 寸法図

用途

🏭

半導体設備

プロセス装置内の細径光ファイバーやセンサー信号線には、耐食性があり曲げても真円を保つ保護管が必要。SUS304 は長期安定して稼働します。

💡

光通信キャビネット

光パッチコードをキャビネット内に高密度で配線。最小曲げ半径50mm でコーナーの配線が滑らかになり、ファイバー潰れや信号減衰のリスクを低減します。

自動化ライン

自動化設備の可動ケーブルや精密信号線を保護。スクエアロック構造で曲げが滑らか、端末金属コネクタで迅速に接続できます。

よくあるご質問(FAQ)

Q1|スクエアロック構造は一般的なスパイラル管と何が違いますか?

スクエアロックは、ステンレス帯材を角形の縁で互いに咬合させる成形方式です。単純なスパイラル巻きより管壁が緊密で、曲げても真円を保持し変形しにくいため、精度と外観が求められる精密設備や光ファイバー配線に適します。

Q2|内径1.8mm と細いですが、どんなケーブルの保護に向きますか?

内径1.8mm・外径2.8mm は光ファイバー業界の標準的な細径サイズで、単芯ファイバー、光パッチコード、細径信号線の保護に適します。ケーブル径が異なる場合は、選定前にサイズをご確認ください。きつすぎると通線しにくく、緩すぎると保護効果が下がります。

Q3|端末の金属コネクタは標準ですか、オプションですか?加工範囲は?

端末金属コネクタはオプションです。設備インターフェースに合わせてねじ形状・寸法を加工でき、迅速な接続・固定が可能です。加工可能なコネクタ仕様やねじ形式は、設備インターフェース情報をご共有のうえ営業へお問い合わせください。

Q4|SUS304 材質はどんな環境で優位性がありますか?

SUS304 ステンレスは耐食性と機械的強度に優れ、長期稼働でも性能が安定するため、清浄度と信頼性が求められる半導体・光通信などの環境に適します。強い酸・アルカリや特殊な腐食条件がある場合は、上位グレード材質の要否を営業へご相談ください。

Q5|最小曲げ半径50mm とは何ですか?配線時の注意点は?

内部ケーブルと管壁構造を損なわずに曲げられる最小の半径を指します。配線時はコーナーを50mm以上に保ち、過度な曲げによるファイバー潰れ、真円の崩れ、寿命短縮を避けてください。

特徴

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仕様

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