壊れやすい光ファイバーやセンサーケーブルは、保護管が曲げで潰れたり真円を失うと信号品質に影響します。SSF-18 は SUS304 帯材をスクエアロック(単管咬合)成形し、内径わずか1.8mm、管壁が緊密で曲げも滑らか、真円を保持するため、細径ケーブルの保護を安定して支えます。
内径1.8mm・外径2.8mm は光ファイバー業界で標準的なサイズで、最小曲げ半径はわずか50mm。狭いスペースでも配線しやすく、半導体設備・光通信キャビネット・自動化ラインの光ファイバーやセンサー信号線の保護に適します。端末は設備仕様に合わせて金属コネクタを加工でき、迅速に接続できます。
| 仕様項目 | 値 |
|---|---|
| 材質 | SUS304 ステンレス |
| 構造 | スクエアロック(単管咬合) |
| 内径 I.D. | 1.8 mm |
| 外径 O.D. | 2.8 mm |
| 最小曲げ半径 | 50 mm |
| 端末加工 | 金属コネクタ加工可(オプション) |
| 用途 | 光ファイバー / 精密信号線の保護 |

プロセス装置内の細径光ファイバーやセンサー信号線には、耐食性があり曲げても真円を保つ保護管が必要。SUS304 は長期安定して稼働します。
光パッチコードをキャビネット内に高密度で配線。最小曲げ半径50mm でコーナーの配線が滑らかになり、ファイバー潰れや信号減衰のリスクを低減します。
自動化設備の可動ケーブルや精密信号線を保護。スクエアロック構造で曲げが滑らか、端末金属コネクタで迅速に接続できます。
スクエアロックは、ステンレス帯材を角形の縁で互いに咬合させる成形方式です。単純なスパイラル巻きより管壁が緊密で、曲げても真円を保持し変形しにくいため、精度と外観が求められる精密設備や光ファイバー配線に適します。
内径1.8mm・外径2.8mm は光ファイバー業界の標準的な細径サイズで、単芯ファイバー、光パッチコード、細径信号線の保護に適します。ケーブル径が異なる場合は、選定前にサイズをご確認ください。きつすぎると通線しにくく、緩すぎると保護効果が下がります。
端末金属コネクタはオプションです。設備インターフェースに合わせてねじ形状・寸法を加工でき、迅速な接続・固定が可能です。加工可能なコネクタ仕様やねじ形式は、設備インターフェース情報をご共有のうえ営業へお問い合わせください。
SUS304 ステンレスは耐食性と機械的強度に優れ、長期稼働でも性能が安定するため、清浄度と信頼性が求められる半導体・光通信などの環境に適します。強い酸・アルカリや特殊な腐食条件がある場合は、上位グレード材質の要否を営業へご相談ください。
内部ケーブルと管壁構造を損なわずに曲げられる最小の半径を指します。配線時はコーナーを50mm以上に保ち、過度な曲げによるファイバー潰れ、真円の崩れ、寿命短縮を避けてください。
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